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ワンデイアフィリエイトの実践から始めたアフィリエイト初心者が、ブログアフィリに始まり、パーフェクトトレジャーと進化しながら売り上げの右肩上がりをキープ。普遍の王道アフィリエイトで成果を出すためのノウハウの実践日記と評価。ちょっと楽する浮気もあり,,,(^^;
【米カリフォルニア州サンノゼ=山川一基】日本のインターネットサービス大手ヤフーと米ネット検索最大手グーグルが、検索事業を巡って提携する見通しになった。日本時間の27日午後にも発表する。検索事業の中核技術である検索エンジンを、グーグルがヤフーに提供する。日本の検索サービスのほとんどをグーグルの技術が占めることになる。
日本のヤフーは今年3月末時点でソフトバンクが38.6%、米ヤフーが34.8%の株式を保有し、米ヤフーの開発した検索エンジンを採用している。しかし米ヤフーは昨年、米マイクロソフト(MS)と検索事業での提携を発表し、MSの検索エンジン「ビング」への切り替え作業を進めている。日本のヤフーはビングへの切り替えよりも、世界シェア首位のグーグルの検索エンジンを使った方が、サービス向上に有利と判断している模様だ。
ヤフーは2001年から04年までグーグルの検索技術を採用していた。今回も当時と同様に、グーグルのエンジンを基盤とし、ヤフーが独自開発した日本語技術なども検索結果に反映されるよう手を加える可能性が高い。ヤフーはグーグルに対し、技術の使用料を支払うことになりそうだ。
ヤフーの利用者にとっては、膨大な資金と研究者をつぎ込んで世界最先端にあるグーグルの検索技術と、ヤフーの多様なネットサービスが組み合わされることで、サイトの使い勝手が高まることが期待できる。
一方、日本の検索市場でヤフーとグーグルの合計シェアは9割に迫るとされる。どちらのサイトで検索しても検索結果が似通ったものになれば、情報の多様性が損なわれる懸念もある。
グーグルとヤフー、MSの検索サービスは、検索した言葉に応じて表示するウェブページの順番がそれぞれ異なる。どのページが重要かを判断する検索エンジンの仕組みが異なっているためだ。グーグルはそのページに張られているリンクの量をより重視していると言われるが、各社は細かい仕組みを開示していない。
http://www.asahi.com/business/update/0727/TKY201007270232.htmlより引用
このニュースを聞いてアフィリエイターの皆さんはどう思ったでしょうか?
検索エンジン対策として、ヤフーとグーグルは違う対策が必要といわれています。
事実、アフィリエイターのアフィリエイトサイトはどちらかというとグーグルにはインデックスされ易いですが、ヤフーは中々手ごわいという印象を持っていませんか。
もし、このニュースが本当であればグーグルに対してもSEOで一本化できるって期待しているのは私だけでしょうか?
アフィリエイトサイトがインデックスされ易い、グーグルに日本の検索サイトが統一されると、アフィリエイターの取っては吉とでるのでしょうか。
それにしてもYahoo!Japanが究極のライバルとみなしているGoogleと協業するするなんてことが本当に起こるのでしょうか、今後の展開に期待しています。
ワンデイアフィリエイトプログラムは、何度も言いますが無料ブログを利用してアフィリエイトで収入を得ようと言うノウハウです。
無料のブログを使用するから、ドメインの管理費用やレンタルサーバーの費用などもかからずにランニングコストは無料で出来るのが特徴です。
無料で出来るから、取り組み易いですね。
しかし、無料のブログと言うものは、人の軒先を借りて商売しているものです。その軒先を借りている軒先の大家さんの気分が変われば当然商売は出来なくなってしまいます。
当然、大家さんの気持ちが変わったことに文句を言える立場ではありません。
無料ブログの場合、突然アフィリエイト目的のブログ使用が禁止されることもあります。
その場合は、ワンデイアフィリエイトプログラムで作ったアフィリエイトのみ目的のペラサイトなんかは真っ先に削除されてしまいます。
無料ブログを提供している、サイト側はどうして無料でブログのスペースを提供しているのでしょうか?
無料でブログのスペースを提供してあげる代わりに、そのスペースにアドセンスなどの広告を挿入して、それにより収益を上げて維持費に収益に当てている場合が多いみたいです。
そう仮定して考えてみると、更新をあまりしないアフィリエイトのみのペラサイトでも膨大な量のペラサイトがあると、ブログサーバーの容量に問題がでてくることもあります。その場合、サーバーに空きをつくるために要らないブログ(サーバー運営者側にとって)を削除する必要がでてきます。
アフィリサイトを禁止するということにすれば、サーバーに空きを作るべくサイトを削除することが簡単に出来ます。
サーバー運営者にとって、アフィリエイトのみサイトはあまり歓迎されていないのが実情のようです。
そのためにも、まずはいろんなブログサービスでサイトを作ることが必要であり、サイトの運営方針をよく読んで時々はアフィリエイト無しの記事を更新するとかしておいたほうが無難かもしれません。
以前にこのブログでも取り上げましたが、発リンクがブログサイトばっかりだったら不自然。だからサイトからの発リンクも必要。と書いたと思うのですがそれについてちょっと補足的に、
新規サイトを立ち上げたときに、大量の被リンクを一度につけてしまうというのは危険です。
どうしても、サイトを立ち上げればすぐに検索エンジンにインデックスして欲しいと言う気持ちはわかりますが、SEO対策と言うことでのキーワードは”自然に”です。自分で自分のサイトにリンクを送る自体自作自演なわけですから検索エンジンにしてみれば不自然に映るわけです。
”自然に”リンクを送るというのが非常に大切で、例えばブログのみから大量の被リンクが短期間にっていうことになるとどう考えても不自然だと検索エンジンは考えるみたいです。
とくに、Yahoo!ではその傾向が強いみたいです。
サイトにリンクを送るということは、非常にじゃまくさいことでまとめてやってしまいたいって思うのはあると思いますが、そこはぐっとこらえて段階的にリンクを送ってあげるほうが長い眼で見て正解だと思います。
もちろん、そんなことわかっていると言った人のほうが多いとは思いますが、
自戒を込めて、記事にしてみました(^^;
Yahoo!で上位表示してもらうと言うのは、アフィリエイトをしていく上で非常に大切なことです。
私だけかもしれませんが、googleは比較的簡単にインデックスしてもらえるのですが、Yahoo!についてはなかなかインデックスされにくいような気がしています。
そんなことないですか?
Yahoo!の場合は、キーワードの出現率が高すぎるサイトは検索エンジン上位表示されにくいみたいですね。過度のSEO対策をしているとみなされるみたいです。前からそういった話は聞いていましたが、最近は特にその傾向が強まっていると言われています。
サイトの構成やキーワードによってその出現率の多少はありますから、具体的に何パーセント以上は危険といった数値は出ないみたいですが、一般的には5パーセントを超えないように分散させるのがいいんじゃないかと言われています。
しかし、自分のサイトでキーワードの出現率がっていわれても、よくわからないじゃないですか。
そんな時に役に立つのが、キーワード出現率チェッカーです。こちらのサイトに自分のサイトのアドレスを入れてクリックするだけでキーワードの出現率があっという間に数字となって教えてくれます。
サイトはこちら⇒http://seo.fc2.com/keywordrate/ これは、非常に便利なツールですよね。もしご存知でなかったら一度自分のサイトを調べてみてはどうですか?
検索エンジンが進化するように、そういう自動でサイトを作成してくれるツールというのももちろん進化しています。
先日からお話している、"アラジン”というツールもそれまでの検索エンジンの常識からすれば充分通用するツールでした。
しかし、話題になり大ヒットして売れたばっかりにすごく短い期間で大量の同じようなサイトが検索エンジンにインデックスさせようとしたために問題になったのです。
まっ、ツール開発者はぼろ儲けって感じですけどね(笑
その後、私も情報商材を気にしてみていますが、この開発者の方の会社はツールを発表しておられないと思います。その必要が無いくらい売れたってことなんですかね、、、、、、
それか、名前を変えてるかどっちかですね(笑
楽して儲けようと言う、その基本路線も間違いにもきづかないままツール探しの毎日は過ぎていきました。
結果的には、その時代のお陰でセールスレターと言うのが悪い言い方をすれば詐欺的表現が多用されているものだとい言うことに気づくまでまた結構な出費をしていました。
いわゆる、ツールコレクターというものになってしまっていました。
で、最後に気がついたのです。アフィリエイトで儲けるのはツールではないノウハウだってことに。
ご縁をいただいて、このサイトに来てくださっている方にはこの1年以上の経験をお話して無駄な出費を抑えてほしいのです。
私自身この1年間で他の儲けているアフィリエイターとのつながりも出来ました。入ってくる情報の正確性や量も格段に増えました。
もちろん、ツールも進化していると言いました。現在のツールは自動化できる部分だけではなくオリジナリティーを出せるように工夫されているツールもかなりあるようです。
しかし、ツールと検索エンジンのいたちごっこはこれからも続きます。
今になって思うと、私にはその時代本音で相談できるような人がいませんでした。その結果セールスレターを鵜呑みにしてしまっていたのです。
私のプロフィール欄にあるマーク、ギャランティサティスファクション=満足保障ということをモットーにしています。
有効な情報を発信することによって、自分も成長でき、いっしょに儲けて行ける。
そういうつながりを大事にしたいと思っております。